競技生活を長く続けるための必須アイテムです
私(翠島侑香)は、社交ダンスの競技選手として30年Aクラスで踊り続けています。
見た目は優雅ですが、膝、腰を痛める人がとても多い競技です。私も、もれなく痛めていました。
一時は競技を諦めようかと思っていた頃もありましたが、良い物との出会いで楽しく競技生活を続けています。その一つがアルファースリームでした。
寝ているだけで体を修復してくれるアルファースリームは、仕事と主婦のかけもちをしながら競技を続ける私にとっては、本当にありがたい物でした。
長く自分の体を使いたい方には必要なものだと思っています。
社交ダンス、バレエに限らず野球選手、K-1の選手、やり投げの選手の方も使って頂いています。
寝ている時間を体の修復に使う。こんな考え方は時間をもったいないとトレーニングに明け暮れる方にはとても必要なものではないでしょうか?
アルファースリームへの期待と願い 松下奈央(バレエダンサー)より手記
より多くのダンサー、スポーツ選手に使ってもらいたい…
松下奈央(バレエダンサー)
ドイツ・ケムニッツ公立劇場バレエ団所属、バレエ・幸せプロジェクト代表
2014.8.20
アルファースリームとの出会いと感謝
私がアルファースリームを使い始める前は、体温の平熱が35℃台、風邪もよくひくし、運動しても汗が出ないような体質でしたが、いつの日からかアルファースリームで毎晩寝るようになり、気がついたら平熱が36℃台、そして風邪はほとんどひかず、代謝もとてもよくなりました。お陰様で今はバレエダンサーとして毎日元気に、健康に生活を送れています。
そして私が今までアルファースリームと生活をしてきて思うことは、体を日々酷使しているダンサーやスポーツ選手こそアルファースリームを必要としているのではないか、ということです。
私たちバレエダンサーは、日々芸術家として踊る一方、スポーツ選手並みの体力・筋力・精神力が求められます。毎日体を酷使し続けるため、ダンサーは定期的に整体に通い、痛み止めやシップを貼って痛みを誤魔化すことがよくあります。
そんなことを繰り返し、休むこともできないまま痛みや体の歪みが蓄積され続けた時、疲労や冷えが原因でダンサー生命も危ういような怪我をしてしまいます。スポーツ選手も同じかと思いますが、ダンサー生命は35歳から40歳過ぎで終わります。しかし引退後も今までの無理がたたって、体の痛みと一生つき合っていかなければならない…というのが多くのダンサーやスポーツ選手の現状です。
アルファースリームと骨盤調整体操で怪我を予防
体の歪みをそのままにしておくと正しい筋肉も使えず、怪我の原因にもなり無駄な筋肉が発達してしまうので、ダンサーやスポーツ選手として理想の体形が崩れてしまいます。また、ダンサーは人並み以上の柔軟性と筋肉の質が求められます。そんな中、私が日課としてアルファースリームの上で行っているのが、自分でできる骨盤調整体操とストレッチです。毎日アルファースリームの上で寝ることによって疲労回復、筋肉の疲れをとり、朝は自分でできる骨盤調整体操で体の歪みを整えます。そしてアルファースリームの上でストレッチをすることによって、筋肉に余計な負担をかけずに柔軟運動ができ、結果、大きな怪我もなく、健康で幸せな日々を送れています。
タオル生地のベットカバーを半分に切りました!!生地がとても気持ちよく、毎日のストレッチや旅行の時に愛用しています。毎年長時間飛行機にも乗りますが、アルファースリームをかぶっていると何故か時差ぼけしないということも魅力のひとつです!!
私たちに必要な“健康とエネルギー!!”
私たちダンサーやスポーツ選手にとって“健康とエネルギー!!”は、何よりも必要とされ、求められていることです。
ぐっすり眠れる幸せ…朝の骨盤調整を5分やるだけで、怪我を自分で防ぐことができる素晴らしさ!!
私はより多くの方に、特に日々体を酷使し続けているダンサーやスポーツ選手の皆様にアルファースリームの必要性、素晴らしさが伝わるといいなと願っています。
体験したからわかること。
一人でも多くの方が健康で、幸せとなりますように…☆彡
松下奈央
大西大晶・大西咲菜組(社交ダンス競技選手)より手記
大西大晶・大西咲菜です。
いつも海外遠征のときは、座席に敷いたり、毛布としてかけたりして愛用しています。
これまで飛行機の中はエアコンが強く効いていて体が冷えてしまうことがありましたが、今では飛行機の中も快適に過ごしています。
海外遠征中、ハードなトレーニングや試合等で疲れているときでも、ベッドに敷いて休むようにしています。今では私たちの必需品です。
大西組 略歴
リーダーの大晶は小学1年生(6才)から、パートナーの咲菜は幼稚園の年少(3才)からダンススポーツを始める。
2014年大阪で行われた2014ダンススポーツグランプリin大阪で史上最年少でファイナル入りを果たす。
2013JOC(日本オリンピック委員会)ジュニアオリンピックカップ全日本ダンススポーツ選手権ジュニアにおいて3連覇を達成。
JOCより平成24・25・26年度オリンピック有望選手に認定。
2014年現在、全日本ユーススタンダードチャンピオン。
タグ:タオルシーツ, ダンサー・スポーツ選手, 万能掛けパット, 骨盤調整体操