患者さんが起きたまま脳腫瘍の摘出をする最先端技術の手術をする篠浦先生もおススメ!
アルファースリームは血流を増やすお手伝いをしている「寝具」です。(そう、ただの寝心地がいいだけの寝具ではありません。)
都立駒込病院 脳神経外科部長の「篠浦伸禎」先生は覚醒下手術(目が覚めている状態での手術)の世界的権威なのですが、
その篠浦先生が「私は患者さんが起きたまま脳腫瘍の摘出をする最先端技術の手術を多数行ってきましたが、視床下部を圧迫している腫瘍を摘出する最中に患者さんの意識が低下し、手術を停止せざるをえないことがあります。
視床下部は寝たり起きたりという人間の活動をコントロールしているため、手術で少しでも視床下部を圧迫すると、患者さんが眠くなり意識が落ちるのです。
そこで有効なのがパーフェクト睡眠です。
(アルファースリームで寝る事で睡眠の深さ、質ともによくなる事を言います。)
パーフェクト睡眠にする事で視床下部も元気を取り戻します。
身体の血流が増えて熟睡できるため、昼間は交感神経が刺激され、自律神経が整います。活動と休息の切り替えが上手にできて、仕事のパフォーマンスも上がるのです。」
篠浦先生曰く「現代のストレス社会で健康に過ごすには、まず、自律神経を整えること。自律神経が整っていれば多少のストレスに負ける事はありません。
主役を担うのが、脳の視床下部という自律神経の中枢です。」
と「最高の睡眠は血流で決まる」というアルファースリームの生みの親、育ての親の大谷先生と片平先生の共著に「専門家が語る睡眠の話」というコーナーに投稿されています。
すごいですね、起きたままで手術をするということも、そんなすごい先生がアルファースリームのパーフェクト睡眠を押してみえるという事も。
アルファースリームで寝ると本当にグッスリ、朝まで気持ちよく眠れます。
同じ年の人たちの話を聞くと、すでに夜中にトイレに起きる”(-“”-)” という方がけっこういます。
朝までぐっすりというのは、意外と贅沢な事なのかもしれません。(^_-)-☆
夜中にトイレに起きる・・・・・
という方にも、ストレスを一杯抱えて生きてる方にも
アルファースリームでパーフェクト睡眠 おススメです。(´▽`*)
10月19日、20日、21日と琵琶湖のエクシブでこの覚醒手術の世界的権威「篠浦先生」を特別講師として研修会があります。
誰でも参加できます。
アルファースリームって何だろう、どうしていつも凄い先生方が研修会の講師に来て下さるんだろう、パーフェクト睡眠って何だろう
と思っている人は是非一緒に参加して、アルファースリームの本当の力を知ってみませんか?
ご興味のある方はご連絡下さい。詳細をお送りします。